2009年10月 7日 (水)

中秋の名月を撮ってみる

念願の一眼レフデジカメを買いました。
家族は 「豚に真珠」「猫に小判」と思っているかもしれませんが。

10月3日土曜日、中秋の名月。
「お月見撮影会をしない?」と声をかけましたが、素直についてきたのが、いつも従順な下の娘Halと夫の二人。
上の娘は、月を撮るなんて素人には無理!!とバッサリ。

そんなの、やってみなければわからないわよ。
取説を96ページまで読んでみましたが、ちんぷんかんぷん、さっぱりわかりません。
仕方なくオートで撮りました。

P1000094

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 2日 (水)

9月といえば…

気がつけば、もう9月。
今年の夏はオルガンの練習、練習で、他に何をしたのか全然思い出せません。
暑かったのかしら?? 何か食べたかしら??

さて…9月です。
娘に頼まれたわけではありませんが、ピアノのレッスン室のチェストの上をお花とか小物とかで飾っています。
生徒さん達に少しばかりの季節を感じていただきたくて…。

先月8月はこんなんでした。
テーマは「海」です。
100_2461

佐鳴湖から捕まえてきたカニさん、弁天島でとった貝、ハワイで買ったサーフボードを持っている熊さん。
生徒さん達、喜んでくれたかしら?
娘は?? 「お母さん、また余計なお世話よ。」…かもね。

さてそんなことは気にせずに、
9月といえば…、娘曰く、「敬老の日? お彼岸?」
え~っ! 彼岸花やおはぎを飾れって言うの~?

一体この娘、若いのに何言ってるんでしょう。
9月といえば、うさぎにきまってるでしょう。taurusあぁこれは牛か~。
capricornusこれは山羊。

家中のうさぎをかき集めて飾りました。
100_2520

お皿、マグカップ、爪楊枝入れ 駄菓子やで売っている吹くと伸びるおもちゃ、ドイツの絵本
100_2524

娘のお友達からいただいたガジュマルのミニプラントとピーターラビット。
100_2536

頂き物のクリスタルのうさぎさん、クロスの柄もご覧ください。
100_2527

縮緬のうさぎさん達。
100_2529

うさぎさんグッズって、家の中、捜せば結構あるものですね。
いっきに我が家に秋がきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月28日 (金)

パイプオルガンに挑戦…最終章

遂に遂に、パイプオルガンのサマーセミナー最終日、受講生による発表演奏会の日が来てしまいました。

「へただからって、殺されはしないんだから…。」
と娘が励ましてくれるのですが、胸がドッキドキです。
もうここ何年も胸がドキドキすることも、勿論ときめくこともなくなっていたのに。

11時半。最後の個人練習に行きました。
先生から、「あなたは特別にもう一度レッスンします。」といわれた人は、プラクティスではなくレッスンになります。
私の次に弾くSさんは先生がぴったりついてきましたから、「あら、私は何とか合格なのかしら?」と少し安心し、
家に一度帰って、安心のあまりハンバーグ定食を完食しました。
今日はご飯も喉を通らないだろうから、軽くお蕎麦だわ、と思っていたのに。

三時半にもう一度会場に行きゲネプロ。
私は一部の3番目です。
1番は中1の小柄な女の子。「可愛いわねー、小さいのによくやるわねー。」と、何をやっても褒められ…
2番は調律士学校を受験する二十歳の男の子。「偉いわねー、男の子なのによくやるわねー。」と、いるだけで褒められ、
3番目の私は何を隠そう、来年還暦のおばさま。皆様、褒めたら悪いと思うのか、褒めるところはないのか、ひたすら目を合わせないというか、息を殺しているというか、、、そんなです。1~3番の3人は今年受講初めての初心者です。
4番目は今年2回目の30歳くらいのお姉様。彼女が私を安心させてくれた再レッスンさんです。

ゲネプロを終えて、「あら、な~んだ、みんなそれほど上手じゃないじゃない」とまた安心。
私って目出度い性格ですね。
もう一度家に戻り、のんびりし、6時にまた会場へ。

よく娘の先生が「家で100回弾いて100回うまく弾けても、本番では失敗することがあるから、100回弾いて120回成功するまで練習しろ。」とか、「死ぬまで練習しろ。」と言っていたっけ、無理ばかり仰る先生だったなー。
私なんて、たった一ヶ月半しか練習してないんだし、この歳だから、上手く弾こうなんて無理な話。それにみんなもそう上手じゃないんだから。
…とここへきて開き直って、落ち着いてしまいました。こういうのを亀の甲より年の功というのかしら。

本番!

パイプオルガンって高いところで弾くので最初は恐いと思ったのですが、会場のライトを消すと観客の顔も見えず気配も感じず、結構集中できるんですね。先生がそう仰っていましたがその通りでした。
重厚なパイプの響きを聴きながら、なんとか最小限のミスで、自分で言うのもおこがましいですがうまく弾けました、って、やっぱりおこがましいかな?

P1000072

今年の夏はどこへも遊びに行かず、ひたすら練習の毎日でしたが、とても有意義な満足のいくものでした。
来年も頑張るぞ、明日から来年のオーディションに向けて、ツェルニーとバッハインベンションをしようっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月25日 (火)

パイプオルガンに挑戦…その7

パイプオルガンのサマーセミナーのオーディションに奇跡のように合格し、バッハとパッヘルベルの2曲をいただいたのが一ヶ月半前。
そして、この夏はどこへも行かず、ひたすら練習の毎日。
ようやく明晩、発表演奏会をもってセミナーが終了します。

普通は近くで見ることも触ることもできないパイプオルガンを何度も練習させていただくことができ、娘が言うには、「それらしく!」 弾くことが出来るようになりました。

でも明日の発表会はあがってしまうかもしれません。
見た目は堂々として恐いもの無しの私…実は結構ビビリなんです。
身内が来ると余計あがってしまいそうなので、
最後の練習日に家族を呼んで聴いてもらうことにしました。当日は誰も聴きに来ないでね。coldsweats01

100_2448

家族の皆さ~ん、真剣に聴いています~?。一ヶ月半の成果を…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 7日 (金)

パイプオルガンに挑戦…その6

 シューズ選びの巻き、、、です。

弘法筆を選ばず…といいます、

が、それでは何故名バイオリニストはストラディバリウスを弾きたがるのでしょうか?
やっぱり、いいものはいいからです。

わたくし、この歳になって今回初めてオルガニスト用の靴があることを知りました。
考えてみれば当たり前のことですが…。
オルガンの先生方virgo、特注で誂えられるそうです。
しかも銀座よしのやで…。さぞかしお高いことでしょう。

今回パイプオルガンのサマーセミナーを受けるにあたり、主催者側から送られたご案内に、シューズのことが書かれていました。
1,汚れてないもの。(当然です)
2,スニーカーはダメ
3,ゴム底はダメ (何故かしら?)
4,電子オルガン用はダメ

それではどんなシューズがいいの?
わからないので、第一回目のレッスンにはルームシューズを持っていきました。
そして先生に尋ねたのです。
そしたら、
1,滑る靴
2,先に飾りがない靴
3,脱げにくい靴
…ということでした。
「子供のお出掛け用の靴、あんな感じですね。」

あぁ、あぁ、それでしたら、娘達が小さい頃イヤと言うほど無駄に買いましたよ。
ピアノの発表会に一回履くだけのために、白や赤や黒のエナメルのシューズを。
アラカンの私にそれを履けとsign02

早速靴屋さんに行って、その条件にあう靴を捜しました。
一足一足裏返して、裏がゴムでなく滑る靴を。
すごーく真剣に捜しましたから、誰かに見られて不審に思われたかもしれません。

大体靴は滑ってはいけないものなんです。
ですから、足鍵盤を音もなくスーッと滑れるような靴など、普通に売っているわけないじゃないですかー。

…と諦めかけていたら一足だけありました。shine
まるで昔の女学生が履くような靴です。
100_2365

似合いません。
恥ずかしいです。
それにこの靴、せっかくサマーセール中なのに、セール除外品なんです。

あ~あ、とため息をつきながら買って帰りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 4日 (火)

パイプオルガンに挑戦…その5

今日はパイプオルガンの3回目の練習日です。
2回のレッスンと3回の練習、これで都合5回パイプオルガンを弾いたのですが、ちっとも上手になりません。

ピアノとタッチが違うんです。
同じ鍵盤楽器なのに、何と言ったらいいか、サッカーボールとラグビーのボールくらいの違いといったらいいでしょうか。…もっともどちらも蹴ったことはないのですが。

足鍵盤、苦労してます。
初心者マークと枯葉マークの私には、すごく簡単な曲を2曲くださったのですが、お情けで一曲は足鍵盤もある曲。

バロック音楽の場合は、左手は伴奏ではなく、独立した声部で、それだけでも難しいんです。
何といったらいいか、右手をグーで右足をたたき、左手はパーで左足をさすり、「はい!」と合図があったら、すぐ右手をパーにして右足をさすり、左手をグーにして左足をたたくようなもの…といったらいいでしょうか。(最近の私は喩えが冴えてますねーhappy01

そこへもってきて、右足と左足で違うことをするんですから、脳はフル回転、パンク状態です。
若い受講生は難なくやっているのですが、昔若かった私は足を動かすと手が止まってしまったり間違ってしまったりするのです。非常に難しいです。呆け防止にはもってこいかもしれません。

これは考えてやることではないのかもしれません。
娘のピアノの先生が昔、「歩く時、次はどっちの足かなんて考えないだろう。それと同じように考えながら弾かなくてもいいくらい練習しろ。」とよく仰っていましたっけ。
要は身体で覚えろと…。

でも家には勿論パイプオルガンはありませんし、足鍵盤付きの電子オルガンすらもありません。
これでは身体で覚えられませんweep

仕方がないので、あるつもりで足も動かしてピアノで練習しています。
ですから、「暑さで頭おかしくなっちゃったの?」と誤解されかねない姿です。
そして更にまずいことに、足と手の演奏ですから、すごくヘタなんです。
うちは窓を閉め切ってあるのですが、お隣さん、暑いから窓あけてます。
「なんてヘタなのsign02」、と思っているでしょうね。

ご近所の皆様、家族の皆様、申し訳ございません。ますます暑苦しい夜にしてしまいまして。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月30日 (木)

パイプオルガンに挑戦…その4

いよいよパイプオルガンのレッスンが始まりました。

受講生は7名。私以外は全員ヤングです。ヤンゲストは中学生。他の方は大学を卒業したばかりか、ちょっと前(微妙に)に卒業されたような方々。つまり現役の方々。
アラカンの私はひときわオールデストですと…。

パイプオルガンのサマーセミナーは市のイベントなので、若い人ばかりを受講させず、税金をたくさんおさめている’昔若かった人’にもチャンスをくださるのですね。有り難いことです。
おかげでパイプオルガンは弾くものではなく聴くものと思っていたのに、ただ弾くどころか、偉い先生のレッスンも受けられることになったのです。

さて、晴れて憧れのパイプオルガンの椅子に座り、足が足鍵盤に届くかしらと心配したけれど、なんとかOK。
でも鍵盤の白黒がピアノと反対なのは、ちょっと戸惑いでした。
ドはどこなの?と弾いている途中に突然考えてしまうんです。
ちょうど海外で左ハンドルの車で右側走行している時に、突然アレッ???と思うアレに似ているのです。

お若い方々はすぐ適応できるのでしょうが、もう半世紀以上もハ長調のドレミファソラシドを白鍵で弾いてきた私は戸惑うばかり。
「先生、ドにシールを貼ってください。」
なんて、娘のような年齢の先生に頼んでしまいました。

さあ弾いてみます。
凄い!
おなじみのあの響き。
ただドミソの和音を弾いただけで、ブワーと響くあのパイプオルガン独特の音。
感激、感激です。

これから4回先生のレッスン。
他8回ひとりで練習させていただけます。
終了時には発表会。これは出なくてはいけないのかしら?
見かけによらず、あがりしょうだから、出来たらパスしたいのだけれど。

以前から、パイプオルガンの奏者って、大木に留まるセミみたい…と思っていましたが、やはりこんなでした。
100_2368

演奏台って結構高いところにあるんです。
狭く傾斜のきつい階段をぜーぜー言いながら上り、下を見るとクラーッとします。
それに孤独だし。
その上、美しいお顔はお見せ出来ずお尻を向けて演奏しなくてはいけません。
想像以上にハードな楽器でした。

でもレッスンはとっても楽しかったwinknote
さあ一ヶ月頑張ろうっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月25日 (土)

パイプオルガンに挑戦…その3

何年かぶりに’ぎっくり腰’をやってしまいましたぁーsad

そういえば3歳上の姉も最近そんなことを言っていたのでTELして
「確か、草むしりしてぎっくり腰をやったんじゃなっかった?」と聞いたら
姉はムッとしたトーンで
「草むしりじゃないわよ。パンジーを植えていた時よ。」
…って。

あらあら、失礼いたしました。(動作は同じだってば…)
「それで、そのぎっくり腰はどれくらいで直ったの?」
「一ヶ月くらいかかったわねー。」

いっ、一ヶ月というと、パイプオルガンのレッスンが始まってしまう!sweat01

「ぎっくり腰直らなかったら、足鍵盤踏めないわよねー?」
と、ピアノ教師の姉に恐る恐る言ったら
「足鍵盤どころか、椅子にも座れないわよ。」

あらまぁ!
実は、パイプオルガンのサマーセミナー受講の為のオーディションを受ける時には考えもしなかったのですが、受かった後、「ちょっと待ってよ、足鍵盤に足が届くかしら?」
…と、急に不安になったのです。

パイプオルガン、一度も近くで見たことがないけれど、確か足鍵盤が大活躍していたっけ。右足のあたりに何かペダルもあったし。
もしも、私の長くない足がかろうじて足鍵盤に届いたとしても、一オクターブくらい動かした時に足がつってしまったらどうするのsign02
レッスンの時はいいとしても、セミナー終了の発表会の時につってしまったらsign02
…と、密かに心配していたのです。

それなのにそれなのに、その上ぎっくり腰が直らなかったとしたら?
あぁ、私、久々のピンチです。

いまいましい今回のぎっくり腰は
夫の衣装ケースを持ち上げた時に起きたんです。
「どうしてくれるの~?」
洋服の入れ替えくらい、自分でやれ!

そういえば、昔昔その昔、子供のおもちゃを持ち上げてぎっくり腰をした時、娘が可愛い声で言いました。
「びっくり腰?」
あの頃の子供達、可愛かったなー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月19日 (日)

パイプオルガンに挑戦…その2

パイプオルガンのサマーセミナーを受講したい…なんて思っちゃたんです。

受講生になるにはオーディションを受けて合格しなくてはなりません。
選考はピアノ演奏と面談です。

オーディション、面談というと赤面の遠い日の思い出があります。

もうかれこれ50年前、映画「3丁目の夕日」の頃、
小学3年生の私は歌のオーディションを受けました。
合格するとラジオで放送されるのです。
「ラジオ! 出てみたいheart02
今も昔も身の程知らずということにおいては変わらないんですね。

誰に勧められたわけでもないのに、母に申し込んでもらい
「歌を忘れたカナリア」を歌いました。
そして、受かっちゃいましたcoldsweats01

今思うと、「カナリア」は結構難しい歌ですが、どう歌ったのかは全然覚えていません。
でも歌い終えた後のアナウンサーのインタビューは、忘れられません。

「流行のサックドレスの可愛いお嬢さん。カナリアを歌ってくれましたが、あなたのおうちでも鳥を飼っていますか?」
そのとき私は反射的に、「はい。」と答えてしまいました。
「そうですか?何という鳥ですか?」
とアナウンサーは突っ込んで聞いてきました。
当時飼っていたのは鶏です。
我が家ではひとり一羽ずつ鶏を飼っていたのです。私の鶏は「かずちょん」という名前でした。

アナウンサーさん、小学3年生になんという鳥か?なんて、そんな難しいこと聞かなくてもいいじゃないですか!「可愛い?」くらいで。
そうすれば、また反射的に「はい」と答えて無事終了するのに。

まさか鶏を飼っているなんて言えない、これはアナウンサーの求める答えではないと瞬間的に思った私は
「隣の家で飼っています。」なんて答えちゃったんですー。weep

そうですかー!とアナウンサーさんはあきれ顔。私の顔は真っ赤。ラジオでよかった!
それでもアナウンサーさんが
「隣のおうちは何の鳥を飼っているのですか?」とたたみかけてきたら、
「ネコですー」と言わざるをえない私でしたが、なんとかインタビュー終了しました。
思い出したくない遠い日の思い出です。

よく政治家などの失言を大問題にしますが、嘘をつこうとしてついてしまうわけではなく、口が勝手に動いてしまうということってあるのだ、としみじみ思います。

パイプオルガンのオーディションですが、演奏の後の面談で、きっと受ける動機を聞かれるだろうと思った私は、答えを繰り返し練習しました。
「はい、病気の老母にオルガンの演奏を聞かせたいと思いまして…」
(母87歳、ぴんぴんしてます。)
でも審査員の先生、それを聞いてくださらなかったのですー。
「オルガン弾いたことがありますか?」
(えーっ?想定外の質問。50年前の轍は踏むまい。)
「あのー、オルガンってパイプオルガンのことですか?」
なんてお馬鹿な答え。
「そうです(勿論よ)」
「ありません。触ってみたいなと思って応募しました。」
あー、なんて幼稚な答え、これでは落ちてしまう。演奏もいまいちだったし…。crying

でも受かっちゃいました。
私って面談は弱いけれど、運はいいんですね、きっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 6日 (月)

パイプオルガンに挑戦

「五十の手習い」ではなく、アラカンの手習いです。

パイプオルガンを弾くことになるなんて、ひと月前まで夢にも思いませんでした。
市の広報の、「パイプオルガンのサマーセミナー受講生募集」というお知らせが目に留まり、
おっちょこちょいで身の程知らずの私は、
「パイプオルガン、弾いてみたいlovely
と思ってしまったのです。

でも受講生になるには、オーディションを受けて合格しなければなりません。
課題曲はツェルーニー30番の任意の曲とバッハインベンションから一曲です。

思い立ったら、なりふり構わず行動する私は、昔使った茶色に変色した楽譜をひっぱり出し、今の私が弾けるかどうかなどは考えず、ただ聞き映えのする曲を選んでしまったのです。(後々後悔することになるのですが…)

最初は家族には内緒で、家に誰もいない時間に練習しました。
指は全く動きません。何十年ぶりのピアノですから。
それでも応募葉書を出してしまうんですから、恐ろしいですよね、こういう性格。
昔よく「石橋をたたいて渡れ。」と、親に言われたものです。

でも誰も家にいない時間というのはあまりなく、オーディションの日は迫ってくるので、仕方なく娘に話しました。
そしたら、
「その歳で受ける人は多分いないから、受かるんじゃない(お情けで…)」
と優しいような優しくないような励ましの言葉。
まぁそんなものかもね、シニア優遇、おまけの合格。
実を申せば、私もそれを狙っているんですよ。

それからは娘がいてもピアノがあいている時は猛練習。
指もよく動くようになりました。
人間いくつになっても進歩する……スーパーポジティブな私の持論です。

というわけで、身の程知らずな挑戦がはじまったわけですが、
マンゴーと地鶏を全国区にした某知事の身の程知らずに比べれば、可愛いかな??

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«そうね、京都いこう!